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腱鞘炎の治し方[サポーター・テーピング]

腱鞘炎の治療としては、原因となっている作業・スポーツなどを行う機会を
できるだけ減少させ、安静を保つことが大切です。また患部に熱感がある場合は
アイシングをしっかりと行い、お風呂などの温める行為は極力避けましょう。

.
ここでは、腱鞘炎の治療方法のうちのひとつ:テーピングなどにより、
痛みが出る方向への運動を制限させる方法を紹介します。


【腱鞘炎にはテーピングやサポーター】

腱鞘炎で痛む側の肘の強張り(こわばり)や、反対側も含む肩甲骨の動きを
良くするようにすることで、腱鞘炎の症状を改善させることが出来ます。

腱鞘炎の初期で痛む部位が熱を帯びている場合は、炎症反応が起きているので、
患部を冷やす必要があります。このとき炎症で弱っている組織は、
デリケートにあつかう必要があるので、サポーターでの固定が勧められます。

また、痛みがあるときはテーピングを行うことで、患部にそれ以上負担を
かけないように動きを制限することがオススメです。
以下に効果的なテーピングの方法を紹介します。




【テーピングの方法】

軽度の炎症の時は、3日間くらいテーピングを続けていると、痛みが消失すると
思います。テーピングは、しわができるように行ってください。このしわが
皮膚を持ち上げることにより、リンパ液・血流を良くし、炎症を和らげます。

-貼り方-

1.貼る部位の皮膚を伸ばし、親指の爪の生え際を貼り始めとする。
剥がれやすいところなので、アンカーをひと巻きしてもよいでしょう。

2.親指の付け根にある腱の上にテーピングを貼ります。

3.剥がれやすいので、テーピングを念入りにこすって、密着させましょう。


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